借りていたサーバのOSも古くなってしまい、いろいろとパッケージの最新化が難しくなってきたので、サーバを変えました。
サーバ返すときに、データを念入りに消したほうが良いのか、とかいろいろ考えてとりあえず不要なデータは削除して、何回かランダムとゼロ書きを繰り返して、他に何もやることなくなってしまったので、rm -rf /*という禁じ手をやってみた。
当たり前だけど、何もできなくなってしまった。/bin/lsは残しておくべきだったな。
#ls
-bash: /bin/ls: そのようなファイルやディレクトリはありません
そりゃそうだ。